鈴鹿市災害ボランティアコーディネーターズ副代表の責務として、
「行政の最大の使命は市民の命と生活を守る事」です。
あの東日本大震災を教えとして、日ごろの防災意識の醸成と訓練を通して、
「命を守る社会づくり」に取組みます。
「我々が自分個人の人士絵で達成できる最高のことは、子ども達により良い未来を残してあげる事である」
鉄の女と言われたイギリスの元首相マーガレット・サッチャー氏の言葉です。
私はこの言葉が好きです。そしてこの言葉と出会い、
「私は鈴鹿市を良くしたい、未来の子どもたちのために」という思い・志を立て、政治を志しました。
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