あかし孝利の次なる新たな1歩、4つの力へ!

福祉力アップ

赤ちゃん、子ども、若者からお年寄り、障がい者も、みんなが心豊かに、元気で過ごせる社会づくりに取組みます。

教育力アップ

全国学力順位で最下位の三重県。鈴鹿市の未来をつくる子ども達への教育の充実に取組みます。

経済力アップ

さらなる企業誘致と1次・2次・3次産業等異分野の連携を活かした、未来に繋がる鈴鹿市の産業の活性化に取組みます。

議会力アップ

議会のあり方、存立意義が問われる中、市民と時代が求めている議員改革に取組みます。

そして防災力、減災力

鈴鹿市災害ボランティアコーディネーターズ副代表の責務として、

「行政の最大の使命は市民の命と生活を守る事」です。

あの東日本大震災を教えとして、日ごろの防災意識の醸成と訓練を通して、

「命を守る社会づくり」に取組みます。

私の思い、志

鈴鹿市を良くしたい、未来の子ども達のために


「我々が自分個人の人士絵で達成できる最高のことは、子ども達により良い未来を残してあげる事である」

鉄の女と言われたイギリスの元首相マーガレット・サッチャー氏の言葉です。

私はこの言葉が好きです。そしてこの言葉と出会い、
「私は鈴鹿市を良くしたい、未来の子どもたちのために」という思い・志を立て、政治を志しました。


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